ミュージカル『デス・テイクス・ア・ホリデイ(DEATH TAKES A HOLIDAY)』の楽譜一覧ページです。
1冊からはもちろん、楽譜を1曲から購入することが可能です!
登場人物になりきって歌いたい…!大好きな曲をピアノやギターなどで弾きたい…!そんなあなたのために、楽譜を集めました。
楽譜(1曲単位)
「特定の曲を歌いたい・演奏したい!」と思っている方は、ヤマハの「ぷりんと楽譜」の活用をオススメします。
「ぷりんと楽譜」では1曲ずつ楽譜を購入できるので、歌いたい曲だけを集めることができ便利です!
ここでは「ぷりんと楽譜」で購入できる、ミュージカル『デス・テイクス・ア・ホリデイ(DEATH TAKES A HOLIDAY)』の楽譜をまとめます。
ボーカル
ミュージカルが好きになった時に、まず思うのが「この曲、歌ってみたい!」ですよね。
ここでは、ボーカル用の楽譜を紹介しています。ピアノやギターを伴奏に歌う楽譜もあるので、楽器を弾ける方と一緒に練習するのも良いですよ。
ピアノ & ボーカル & ギター
- Alone Here With You 英語
- Death Is In The House 英語
- Who Is This Man? 英語
- Shimmy Like They Do In Paree 英語
- I Thought That I Could Live 英語
- Bathing Music 英語
- Losing Roberto 英語
- What Do You Do 英語
- December Time 英語
- Alive! 英語
- Finally To Know 英語
- How Will I Know? 英語
- Why Do All Men? 英語
- Roberto’s Eyes 英語
- More And More 英語
- Life’s A Joy 英語
- Pavane 英語
- Centuries 英語
作品紹介
ミュージカル『デス・テイクス・ア・ホリデイ(DEATH TAKES A HOLIDAY)』の曲を歌うに当たり、知っておきたい作品情報をまとめました。
あらすじ
物語
これは、人類が史上未曾有の“死”に取り憑かれた第⼀次世界大戦の悪夢から覚め、“狂乱の”1920年代が始まって間も無い頃の物語……
『DEATH TAKES A HOLIDAY』
深夜、イタリア北部の山道を“飛ばして”走る⼀台の車があった。
乗っているのはランベルティ公爵⼀家。一人娘グラツィアの婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。だが⼀家を乗せた車を悲劇が襲う。突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、グラツィアは夜の闇へと投げ出されてしまうのだった……!
……大事故に遭ったにもかかわらず、まるで何事も無かったかのようにグラツィアは無事だった。彼女の無事に安堵する⼀同。
しかしグラツィアは、自身に“何かが”起こったと感じていた。
同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。
一人孤独に、死せる魂を“あちら側”へと導き続ける事に疲れ果てた死神は、二日間の休暇を公爵⼀家と共に過ごす事にしたのだが……︕
登場人物
(準備中)
動画
曲リスト・サウンドトラック
オリジナル・オフブロードウェイ・キャスト・レコーディング版(英語)
【MP3】Death Takes a Holiday (Original Off-Broadway Cast Recording)
*Amazon Music Unlimitedに登録する。(初めてご利用の方は、体験期間中に0円で試聴可能!)
- In the Middle of Your Life / Nothing Happened
- How Will I Know?
- Centuries
- Why Do All Men?
- Death Is in the House
- Alive!
- Life’s a Joy
- Who Is This Man?
- Life’s a Joy (Reprise)
- Shimmy Like They Do in Paree
- Roberto’s Eyes
- Alone Here With You
- Something’s Happened
- Losing Roberto
- What Do You Do
- More and More
- Finally to Know
- I Thought That I Could Live
- December Time
- Pavane
- Finale: Grazia and Sirki