ミュージカル『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の楽譜一覧ページです。
1冊からはもちろん、楽譜を1曲から購入することが可能です!
登場人物になりきって歌いたい…!大好きな曲をピアノやギターなどで弾きたい…!そんなあなたのために、楽譜を集めました。
楽譜(1曲単位)
「特定の曲を歌いたい・演奏したい!」と思っている方は、ヤマハの「ぷりんと楽譜」の活用をオススメします。
「ぷりんと楽譜」では1曲ずつ楽譜を購入できるので、歌いたい曲だけを集めることができ便利です!
ここでは「ぷりんと楽譜」で購入できる、ミュージカル『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の楽譜をまとめます。
ボーカル
ミュージカルが好きになった時に、まず思うのが「この曲、歌ってみたい!」ですよね。
ここでは、ボーカル用の楽譜を紹介しています。ピアノやギターを伴奏に歌う楽譜もあるので、楽器を弾ける方と一緒に練習するのも良いですよ。
メロディ & コード(歌詞あり)
- I Dreamed A Dream 英語
- I Dreamed A Dream 英語
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より英語
- I Dreamed A Dream 英語
- Do You Hear The People Sing? 英語
- In My Life 英語
- Stars 英語
- Master Of The House 英語
- A Little Fall Of Rain 英語
- One Day More 英語
ピアノ & ボーカル
- I Dreamed A Dream 英語
- Who Am I? 英語
- What Have I Done 英語
- Mon Histoire フランス語
- Turning 英語
- A La Volonte Du Peuple フランス語
- Dog Eats Dog 英語
- Castle On A Cloud 英語
- Little People 英語
ピアノ & ボーカル & ギター
- I Saw Him Once 英語
- Who Am I? 英語
- Castle On A Cloud 英語
- Master Of The House 英語
- A Little Fall Of Rain 英語
- A Heart Full Of Love 英語
- In My Life 英語
- Stars 英語
- Empty Chairs At Empty Tables 英語
- Drink With Me (To Days Gone By) 英語
- Bring Him Home 英語
- Castle On A Cloud 英語
- At The End Of The Day 英語
- Master Of The House 英語
- I Dreamed A Dream 英語
鍵盤楽器
鍵盤楽器は習い事として定着していることもあり「やってみたいな」と感じている方も多いでしょう。一度でもピアノやエレクトーンに触れたことのあるミュージカル好きなら「あの曲を弾きたい!」と思うのではないでしょうか?
ここでは鍵盤楽器用の楽譜を紹介しています。
「ソロ」で弾けるようになると、人前で披露することもできるので、満足度が高いです。弾きたいし歌いたい…という方は「弾き語り」にチャレンジ!鍵盤楽器を習っているミュージカル好きを見つけて「連弾」するのも楽しいですよ。
- ソロ:メロディと伴奏を両手で弾く奏法。
- 弾き語り:メロディを歌い、伴奏を弾く奏法。
- 連弾:1台で複数人(多くの場合は2人)で同時に演奏する奏法。
※当ブログでは、歌詞が入っている楽譜は、基本的に「弾き語り」に分類しています。メロディを弾きながら歌うタイプもあるので、ご自身のレベルに応じて使い分けて下さいね。
ピアノ(ソロ)
- Drink With Me
- Castle On A Cloud
- Bring Him Home
- A Heart Full Of Love
- A Little Fall Of Rain
- Master Of The House
- Empty Chairs At Empty Tables
- Who Am I?
- At The End Of The Day
- In My Life
- Stars
- 夢やぶれて 初級
- オン・マイ・オウン 初級
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream 初級
- I Dreamed A Dream
ピアノ(弾き語り)
- I Dreamed A Dream 英語
- I Dreamed A Dream テレビドラマ「glee」より英語
エレクトーン(弾き語り)
撥弦楽器
ポップスやバンド系が好きな方だと、ギターに興味があったり、弾きたいと思う方、少なくないと思います。ギターのように、弦をはじくことで音を出す楽器を「撥弦(はつげん)楽器」と呼びます。
ここでは、撥弦楽器用の楽譜を紹介しています。
「弾き語り」のイメージが強い撥弦楽器ですが、「ソロ」という弾き方もあります!「歌うのはちょっと…」という方は、是非チャレンジして、人前で披露してみてくださいね。
- ソロ:メロディと伴奏を両手で弾く奏法。
- 弾き語り:メロディを歌い、伴奏を弾く奏法。
また、撥弦楽器特有の楽譜に「TAB譜」があります。弦楽器を始めると目にする機会が増えるので、少しずつ慣れていきましょう!
6本の線でギターの弦を表わしており、線上に数字で、何弦の何フレットを押さえるのかが示されている。
ギター(ソロ)
- かなわぬ夢/夢破れて 初級中級
- 民衆の歌声が聞こえるか 初級中級
ギター(弾き語り)
- I Dreamed A Dream コード英語
ウクレレ(弾き語り)
- I Dreamed A Dream コード英語
弦楽器
バイオリン(ソロ)
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より
ヴィオラ(ソロ)
チェロ(ソロ)
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より
管楽器
トランペット(ソロ)
トロンボーン(ソロ)
ホルン(ソロ)
アルトサックス(ソロ)
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より
テナーサックス(ソロ)
フルート(ソロ)
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より
クラリネット(ソロ)
- I Dreamed A Dream
- I Dreamed A Dream テレビドラマ『glee』より
作品紹介
ミュージカル『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の曲を歌うに当たり、知っておきたい作品情報をまとめました。
あらすじ
物語
【プロローグ】
1815年、ツーロン。19年間投獄されていたジャン・バルジャンは、ジャベールから仮出獄を言い渡される。世間の冷たさにバルジャンの心は荒み、銀の食器を盗んで逃げようとする。司教に人としてのあり方を諭されたバルジャンは、過去を捨て新しい人生を生きようと決める。
【第1幕】
1823年、モントルイユ・シュール・メール。マドレーヌと名を変えたバルジャンは、市長の地位を手にしていた。彼の経営する工場では、日々の暮らしに精一杯の貧しい人々が大勢働いている。その一人ファンテーヌは、仕事仲間との喧嘩騒ぎでクビになってしまう。人に預けた娘コゼットの養育費のため、港で身を売るようになったファンテーヌ。そこでも客と騒ぎを起こし、警察に逮捕されそうになったところをバルジャンに救われる。
馬車が暴走し下敷きになった男をバルジャンが助ける。その様子を見ていたジャベールは市長がバルジャンではと疑いを抱く。だが翌日には、バルジャンと目される男が法廷で裁かれることになっていた。それを聞いたバルジャンは苦悩の末、男の無実を晴らすべく裁判所に現れて自らの正体を明かす。病院に運ばれたファンテーヌは病重く、バルジャンに娘を託して息を引き取る。バルジャンは、ファンテーヌとの約束を果たすため、自分を追って来たジャベールを倒し、コゼットの元へと急ぐ。
同じ年、モンフェルメイユ。テナルディエ夫妻の宿屋では、幼いコゼットが下働きをさせられている(♪幼いコゼット)。宿屋は客で賑わうが、夫妻の商売は悪どい。バルジャンは夫妻に大金を払ってコゼットを引き取り、パリへと向かう。
10年後の1832年、パリ。乞食、浮浪児、労働者、娼婦たちがひしめく中に、革命を志す学生アンジョルラスとマリウス、一味を率いて悪事を働くテナルディエ夫妻、その娘のエポニーヌらの姿がある。そんな中、マリウスは、父親と共に施しに現れた美しい娘と一目で魅かれ合う。テナルディエ一味に襲われる父娘、それはバルジャンと成長したコゼットだった。ジャベールが現れて騒ぎは収まるが、逃げるように消えた父娘に疑念を抱いた彼は夜空の星にバルジャンを必ず捕えると誓う。エポニーヌは秘かに想いを寄せるマリウスから、愛しい娘=コゼットを探し出して欲しいと頼まれる。
カフェでは、アンジョルラスら学生たちが政治集会を開いているが、恋に夢中のマリウスは仲間にからかわれてしまう。折からラマルク将軍の死の報がもたらされた。決起の意を固める学生たち。街へ飛び出した彼らに、賛同した民衆たちが加わる。
プリュメ街のバルジャンの屋敷には、恋の訪れに心ときめかせるコゼットの姿がある。そこへエポニーヌの案内でマリウスが現れ、2人は互いの想いを確かめ合う。一方で、切なさをかみしめるエポニーヌ。想いが交錯する中、テナルディエ一味が屋敷を襲いに現れた。エポニーヌの機転で一味は逃げ去るが、騒ぎの原因がジャベールだと思い込んだバルジャンはコゼットを連れ外国に渡ろうと考える。マリウスとコゼット、エポニーヌ、アンジョルラスと学生・民衆たち、ジャベール、そしてテナルディエ夫妻も、それぞれの明日に思いを馳せるのだった。
【第2幕】
パリの街角では、アンジョルラスの指揮で学生たちがバリケードを築いている。味方のふりをして仲間に加わるジャベール。マリウスの側にいようとしたエポニーヌだったが、コゼットへの手紙を託されてしまう。手紙を受け取ったバルジャンは、コゼットの恋人マリウスがバリケードにいることを知る。一人寂しく夜の街を彷徨いながらエポニーヌはマリウスへの愛を自覚するが、その想いが決して届かないことも解っていた。
完成したバリケードに現れたジャベールは、正体を見破られ捕えられる。エポニーヌは敵に撃たれ、マリウスの腕の中で息絶えた。バリケードを越えて来たバルジャンが、学生たちの仲間に加わる。最初の攻撃で、学生たちは勝利を得る。敵の狙撃を防いだバルジャンは、ジャベールの身柄を預かり受ける。殺せというジャベールを、バルジャンは秘かに逃がす。攻撃に備えながら、学生たちは誰もが知る歌を皆で口ずさむのだった。人々が寝静まった後、バルジャンはマリウスの命が救われるよう神に祈る。
夜が明けたが援軍はなく、学生たちは孤立する。激しい銃撃戦が始まり、アンジョルラスや学生たちは次々と命を落としていく。負傷したバルジャンは、重症のマリウスを抱え下水道へと逃れた。バリケードの死体を改めたジャベールは、バルジャンが生きのびたと知る。
下水道には、死体から金品を盗むテナルディエの姿があった。マリウスを抱え倒れ込むバルジャン。マリウスと知らず指輪を盗んだテナルディエだが、バルジャンに気付き、その場を逃げ去る。意識を取り戻したバルジャンは、再びマリウスを担ぎ下水道を進む。行く手を阻むジャベールに、マリウスを助けたいと時間の猶予を願うバルジャン。申し出を受けてしまったジャベールは、自己の正義を自ら崩壊させてしまった現実に苦しみ、遂にはセーヌ川へと身を投げる。街では女たちが、戦いで死んだ者たちを偲ぶ。
怪我から回復しつつあるマリウスだったが、戦いで散った仲間たちのことが心を離れない。その頑な心を溶かしたのは、献身的に看護するコゼットの愛だった。バルジャンはマリウスに自分の過去を打ち明けると、コゼットを託して姿を消す。マリウスとコゼットは大勢の祝福を受け結婚式を挙げる。そこにテナルディエ夫妻がやって来て指輪を出し、マリウスから金を巻き上げようとする。戦いの夜の出来事を聞いたマリウスは、命の恩人がバルジャンだったと知り、コゼットを連れて彼のもとへ急ぐ。
【エピローグ】
祈りを捧げるバルジャンの前にファンテーヌの魂が現れ、神のみもとへと誘う。最期の時を迎えたバルジャンは、マリウスと共に駆けつけたコゼットに本当の父娘ではないと告げ、告白の手紙を渡す。ファンテーヌとエポニーヌの魂に導かれ神の国へ旅立つバルジャン。手紙に涙するコゼットとそれを支えるマリウスを包むのは、神の国で救いを得た亡き人々の想いであった。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』ストーリー
登場人物
(準備中)
動画
曲リスト・サウンドトラック
日本公演ライヴ版(日本語)
- 囚人の歌
- 仮釈放
- 司教
- バルジャンの独白
- 一日の終わりに
- 夢やぶれて
- 波止場
- ラブリー・レディー
- 馬車の暴走
- 裁き
- ファンティーヌの死
- 対決
- 幼いコゼット
- この家の主
- 取引
- 裏切りのワルツ
- 乞食たち
- 強奪
- ジャベールの介入
- 星よ
- ア・ベ・セー・カフェ
- 民衆の歌
- プリュメ街
- 心は愛に溢れて
- プリュメ街の襲撃
- ワン・デイ・モア
- バリケードを築く
- オン・マイ・オウン
- 再びバリケードで
- バリケードのジャベール
- ちびっこ仲間
- 恵みの雨
- 苦悩の夜
- 最初の攻撃
- その夜-共に飲もう
- 彼を帰して
- 苦悩の夜明け
- 第二の攻撃
- 最後の戦い
- 下水道
- ジャベールの自殺
- 犠牲者たち
- カフェ・ソング
- マリウスとコゼット
- バルジャンの告白
- 結婚式
- エピローグ
日本公演ライヴ版(日本語)
DISC1
- プロローグ~囚人の歌
- プロローグ~仮釈放
- プロローグ~司教
- プロローグ~ヴァルジャンの独白
- 第1幕~一日の終わりに
- 第1幕~夢やぶれて
- 第1幕~ラブリィ・レディ(波止場)
- 第1幕~ファンティーヌの逮捕
- 9 第1幕~馬車の暴走
- 第1幕~裁き
- 第1幕~ファンテイーヌの死
- 第1幕~対決
- 第1幕~幼いコゼット
- 第1幕~この家の主
- 第1幕~取引
- 第1幕~裏切りのワルツ
- 第1幕~乞食たち
- 第1幕~強奪
- 第1幕~ジャヴェールの介入
- 第1幕~星よ
- 第1幕~ア・ペ・セー・カフェ
- 第1幕~民衆の歌
- プリュメ街
- 第1幕~心は愛に溢れて
- 第1幕~プリュメ街の襲撃
- 第1幕~ワン・デイ・モア
DISC2
- 第2幕~バリケードを築こう
- 第2幕~オン・マイ・オウン
- 第2幕~バリケードで
- 第2幕~バリケードのシャヴェール
- 第2幕~ちびっこ仲間
- 第2幕~恵みの雨
- 第2幕~苦悩の夜
- 第2幕~最初の攻撃
- 第2幕~共に飲もう(その夜)
- 第2幕~彼を帰して
- 第2幕~苦悩の夜明け
- 第2幕~第二の攻撃
- 第2幕~最後の戦い
- 第2幕~下水道
- 第2幕~シャベールの自殺
- 第2幕~犠牲者たち
- 第2幕~カフェ・ソング
- 第2幕~エブリデイ(マリウスとコゼット)
- 第2幕~ヴァルジャンの告白
- 「レ・ミゼラブル」結婚式-宴会乞食
- 第2幕~エピローグ
ロンドン・オリジナル・キャスト(英語)
DISC1
- 労働歌
- バルジャンの逮捕
- 俺が何をした?
- 一日の終り
- かなわぬ夢
- ラブリー・レディーズ
- 私は誰なんだ?
- カム・トゥ・ミー
- 対決
- 雲の上のお城
- 宿の主人
- テナルディエ 裏切りのワルツ
- スターズ
- ルック・ダウン
- 小市民
- 赤と黒
- 民衆の歌声が聞こえるか?
DISC2
- 束の間の出逢い
- わが人生
- 愛に満ちた心
- プリュメ通りの襲撃
- ワン・デイ・モア!
- ひとりぼっち
- 攻撃
- リトル・フォール・オブ・レイン
- いっしょに飲もう
- 彼を家に
- 食うか食われるか
- 独白
- 季節はめぐる
- 人影のない部屋
- 婚礼のコーラス
- フィナーレ
オリジナル・ブロードウェイ・キャスト版(英語)
【CD】Les Miserables: Original Broadway Cast Recording
DISC1
- Overture/Work Song
- Valjean Arrested/Valjean Forgiven
- What Have I Done?
- At the End of the Day
- I Dreamed a Dream
- Lovely Ladies
- Who Am I?
- Come to Me (Fantine’s Death)
- Confrontation
- Castle on a Cloud
- Master of the House
- The Thenardier Waltz of Treachery
- Look Down
- Stars
- Red and Black
- Do You Hear the People Sing
DISC2
- In My Life
- A Heart Full of Love
- Plumet Attack
- One Day More
- Upon These Stones (Building the Barricade)
- On My Own
- Upon These Stones (At the Barricade)
- Javert at the Barricade/Little People
- The First Attack
- A Little Fall of Rain
- Drink with Me
- Bring Him Home – Valjean
- Dog Eats Dog
- Javert’s Suicide
- Turning
- Empty Chairs at Empty Tables – Marius
- Wedding Chorale/Beggars at the Feast
- Finale
10周年記念コンサート(英語)
【MP3】Les Misérables (10th Anniversary Concert Live at Royal Albert Hall)
*Amazon Music Unlimitedに登録する。(初めてご利用の方は、体験期間中に0円で試聴可能!)
- Prologue
- On Parole/The Bishop
- Valjean’s Soliloquy
- At the End of the Day
- I Dreamed a Dream
- Lovely Ladies
- Fantine’s Arrest
- Runaway Cart
- Who Am I? – The Trial
- Fantine’s Death
- Confrontation
- Castle on a Cloud
- Master of the House
- Bargain – Waltz of Treachery
- Look Down
- Stars
- ABC Cafe/Red and Black
- Do You Hear the People Sing?
- Rue Plumet – In My Life
- Heart Full of Love
- Attack on Rue Plumet
- One Day More!
- Building the Barricade/On My Own
- Back at the Barricade
- Javert’s Arrival/Little People
- Little Fall of Rain
- Night of Anguish
- First Attack
- Drink with Me
- Bring Him Home
- Second Attack/The Final Battle
- Sewers
- Dog Eats Dog
- Javert’s Suicide
- Turning
- Empty Chairs at Empty Tables
- Every Day/A Heart Full of Love (Reprise)
- Wedding Chorale/Beggars at the Feast
- Epilogue (Finale)
- Encore 1: Speeches/Do You Here the People Sing?
- Encore 2: One Day More
映画版・ハイライト(2012/英語)
- 囚人の歌
- 司教
- 独白
- 一日の終わり
- 夢やぶれて
- 対決
- 幼いコゼット
- 宿屋の主の歌
- サドゥンリー
- 星よ
- ABCカフェ/赤と黒
- プリュメ街 – 心は愛に溢れて
- オン・マイ・オウン
- ワン・デイ・モア
- 共に飲もう
- 彼を帰して
- 最後の戦い
- 自殺
- カフェ・ソング
- エピローグ (「民衆の歌」含む)
映画版・デラックス(2012/英語)
【CD】Les Misrables: The Motion Picture Soundtrack Deluxe
DISC1
- Look Down
- The Bishop – Colm Wilkinson
- Valjean’s Soliloquy – Hugh Jackman
- At the End of the Day
- The Docks (Lovely Ladies)
- I Dreamed a Dream – Anne Hathaway
- Fantine’s Arrest
- Who Am I? – Hugh Jackman
- Fantine’s Death – Hugh Jackman/Anne Hathaway
- The Confrontation – Hugh Jackman/Russell Crowe
- Castle On a Cloud – Isabelle Allen
- Master of the House
- The Bargain
- Suddenly – Hugh Jackman
- The Convent
- Stars – Russell Crowe
- Paris/Look Down
- The Robbery
- ABC Café/Red and Black
- In My Life
- A Heart Full of Love
- On My Own – Samantha Barks
- One Day More
DISC2
- Do You Hear the People Sing?
- Building the Barricade
- Javert at the Barricade
- The First Attack
- Little Fall of Rain
- Drink With Me
- Bring Him Home – Hugh Jackman
- The Death of Gavroche
- The Final Battle
- The Sewers – Sacha Baron Cohen/Hugh Jackman
- Javert’s Suicide – Russell Crowe
- Turning
- Empty Chairs at Empty Tables – Eddie Redmayne
- A Heart Full of Love (Reprise)
- Valjean’s Confession – Hugh Jackman/Eddie Redmayne
- Suddenly (Reprise) – Eddie Redmayne/Amanda Siegfried
- The Wedding
- Beggars at the Feast – Sacha Baron Cohen/Helena Bonham Carter
- Epilogue